勿論、
外壁の下地板にも杉4分板!
今となっては当たり前!の構造合板(F☆☆☆☆)
それって本当に当たり前?
国の認可があるとはいえ、合板は合板!
接着剤の耐久年数次第!!(国は20年~25年と言っています)
屋根材(コロニアル葺き)のメンテナンスを定期的に行う施主様とご縁をいただき、
先日2度目(築20年ほど)となるメンテナンスに伺い現状の報告を
「今回までは塗装直しで行けますが、施工後10年持つ保証はできません」と
話しをさせて頂きました。
構造材は見えない所ほどしっかりとした本物を使用しないと
外見からではその傷み具合はわからないんですよね(;'∀')
この辺りから、
近代住宅と心笑の建てる無添加住宅との違いが如実に出てきます(^^♪
この機会に是非現場見学にお越しくださいませ。