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無添加住宅といえば「しっくい」!だからこそ、ノウハウをしっかりと学びます。

コンストラクター研修「漆喰」の巻

漆喰の歴史は古く遥か5000年前にさかのぼります。

日本の漆喰は築城ブームの到来と共に海藻糊を使用する独自の工法が開発され、耐火性・対候性に優れた仕上げ材として日本の建築文化を長く支えてきました。

近年、健康素材として再び注目をされていますが、化学糊等を使用しているものが多いようです。勿論、無添加住宅の漆喰には一切、有害化学物質が入っていません!

だから、安心・安全、そして空気が美味しいんですよ♬

写真は、実際に漆喰を練っているところです。

無添加住宅ではオリジナル漆喰に水とサラダ油・柿渋を入れるんですよ。

漆喰は空気中の二酸化炭素と反応し、もとの硬い石灰岩の成分に徐々に戻ります。だから漆喰は耐火性・耐風性のある強い壁になるんですね。柿渋には防腐・防虫・防カビ・防水性がありますので、余計な化学物質を入れる必要がないんです。

無添加住宅 小平課長によるレクチャーNow(^^♪

現場では職人さんに「もっとこうしてください。」「この辺はこんな感じで。」「こんな風にしたいんですよね。」って言っちゃいますが、やっぱり自分が出来ないと職人さんにうまく伝えることがむずかしいんですよね。

今回の研修では、練りあがった部材を触って硬さを指の感覚で覚え、実際に鏝で塗り身体と感覚で覚えてきました。今までの経験もありますが、従来の漆喰塗とはやっぱり違いますね。

ん~何て言うかな~。単純に言うと何か「楽しい」って言う感じですかね(笑)

前回アップした炭化コルクとのコラボ「しっくい塗り炭化コルクWALL」は火に強く、長寿命、エコロジーで短期メンテナンスフリー、高い防水性能と結露抑制に空気の浄化、万一の火災時(準防火地域対応)にも有毒ガスが発生しません。

また、内壁の漆喰も調湿性、耐火性、安全性、吸着性、メンテナンス性など高い能力を秘めています。

楽しく施工出来て安心安全とくれば、内外装は漆喰しかないと改めて思う今日この頃でした(^▽^)/