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ヨーロッパで石が屋根になる理由♪

石の屋根・天然スレートがお洒落(≧▽≦)

普通じゃない存在感、思わず自慢したくなりますよね♬

クルーフ グレー

クールでシンプルな色調が、都会的な外観フォルムとマッチして、その美しさをより一層際立たせてくれますね♪

クールーフ マルチカラー

1枚として同じ紋様、同じ色合いのない多彩な表情は、天然の粘板岩ならでは♪

自然の風景に優しく溶け込むナチュラルな屋根材♬

ヨーロッパの古い町並みに独特の風格を与えているのが石の屋根。

建物にしても持ち物にしても、子へ孫へと永く受け継がれていくことを当たり前として生活を営み続けてきた人々が、屋根材に石を選んだのは単に美しかったからだけではありません。

屋根に用いられる石「粘板岩」は、川や湖の底にたまった泥が長い年月を経て固まり、さらに圧力がかかって出来た石です。

板状に剥がれる性質があり屋根用に薄く加工しやすい上、酸化した状態が科学的に安定していて、とても硬く耐久性に優れ風雪や気温の変化にもしっかりと対応出来、屋根材としてはまさに最適。

気候条件の厳しい山岳地帯に行けば行くほどこの石の屋根が多く見受けられるのはその証です。

何億年もかかってできた石だから、あと何百年経ったとしてもその美しさも強さも変わることはありません。

石の屋根は不具合が出たところだけ替えて修繕し、世代を経てなお現役を務められるのです。

石の屋根材は「スレート」と呼ばれていますが、近年は繊維系の素材をセメントと混ぜて成型した人工のものが主流になり、昔ながらの石屋根材をわざわざ「天然スレート」と区別して呼ぶような逆転現象が起こっています。

しかし、人工スレートは10年程度で退色がはじまり、撤去時の健康被害も懸念されるなど、天然スレートとはまったく違うものなのです。(「目から鱗のうんちく話」より)

心笑が建てる「無添加住宅」の屋根材はもちろん天然の粘板岩。ヨーロッパの精神にならった永年仕様のクオリティです。